恋愛・ラブラブ

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【レズな夜】ミニ電マの蓋が開かなくて

官能小説(短編)/レズな二人の開かない蓋と愛の物語  出会い系サイトの場合、運命的な出会いを求めてしまうとハードルがぐんと上がる。  そもそも男は掃いて捨てるほど出会えても女同士となるとそうはいかない。  波長が合うように見えて実は猫をかぶ...
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職場恋愛からレズな躾けに

官能小説(短編)/十歳年上の強めの上司に秘密の躾け  レズビアンの優衣(ゆい)が告白した相手は職場で知り合った十歳年上で三十五歳の留美(るみ)だった。  ドラッグストアに勤務していて、留美はアルバイトである優衣に指示を出したり店長の仕事を手...
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初体験はレズビアンセックス

官能小説(短編)/まさか—— 恋愛もセックスも未経験なのに  ふと考えてしまうと答えづらい質問でも、さらっと尋ねられると何気に返せてしまうことがある。  書店でアルバイトをする唯美(ゆみ)は同じ時間帯に働く十歳年上で三十二歳の麻奈美(まなみ...
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【プチ露出】大好きな彼と全裸にコート一枚でスリリングな初詣

官能小説(短編)/コート一枚で露出。スリルと罪悪感と感じるセックス 「やば、人多過ぎ……緊張してきた。興奮するけど、さすがに恥ずかしいかも……」  小川志乃(おがわ・しの)はあまりの人の多さに思わずたじろいだ。  甲斐武流(かい・たける)は...
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エッチな年上レズに惚れた私

官能小説(短編)/至高の一体感—— エッチな年上レズとルームシェア 「今日はおでん。からしか味噌か、好きな方を選んでどうぞ」  セミロングのウェーブがかった栗色の髪を揺らしながら佐紀が鍋を持ってやって来る。 「美味しそう。いただきます」  ...
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女性同士の告白

官能小説(短編)/年下の同性愛。告白する? もしかしたら——  恰好つけたがりのボーイッシュな凌空(りく)が可愛かった。正確にいうと恰好よくてイケメンで、おそらく男性からも女性からもモテた。  凌空とは勤め先の出版社の倉庫で知り合った。  ...
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