当サイト「運営事務局」管理人。
都内・某産婦人科で看護師として働くかたわら、レズ系官能小説の執筆に励むドエスなお姉さま。
(ちょっとイラスト、盛りすぎでは……)
そして変態。
なぜか変態と呼ばれると喜ぶ、やばい女です。
私(運営事務局サブ・あーぽん)をからかって嬉しがります。
彼女の自宅におよばれした晩、サラダをふるまってくれた時なんか、
「それ、昨日オ○ニーに使って捨てるところだったのよ」
「さっき味見したけど酸味があって美味しかったわ♪ だから食べなさい。残さずに」
と上から目線でつぶやいて、こちらの反応を楽しんだり、私がしょんぼりしていると、
「あーぽんラブだから、ク○ニしてあげるわ」
とか
「乳首にムヒでも塗っとけば、仕事中でも気持ちよくて忘れるわよ」
と言って笑わせようとしてくれる。
ほんとにおバカで、病んでいる人です。
そんな変態なくせして、実はプラトニック。
リアルなセックスについては口うるさくて……。
「やれ避妊しろ、病気の感染予防のためゴムつけなさい」
と自前のコンドームをくれるのはありがたいのですが、いい香りがするような一般的に女性が喜ぶ類のものではなく、小さい無数のイボが表面に付いているゴムをチョイスするところはママ流なのでしょうか。
「あーぽんはもうガバガバだから、その粒のサイズじゃ感じないわね」
……あの。
その一言、余計です。
ばい、あーぽん