フェミオナ運営事務局サブ。
当サイトで雑務全般を担当してくれるちょっと小エロな人妻編集者。
現役の書籍編集者の忙しさを口実に、私がアップする小説の編集・校正作業はかたくなに拒否をし続けるムッツリ女でもある。
清楚で知的、黒髪ロングの元祖和風系メガネ女子なのだが、オナニーについては小学五年生の頃にマスターをされた、この私H美ママより早熟な大先輩。
モデル並みに細くて楚々とした容姿をしているのに、そこはかとなく漂う幸薄そうな印象どおり、大学時代は恋した男の気持ちをつなぎとめるため、
「あいつセフレ、ヤリマン」
とゼミ仲間に吹聴されながらもめげることなく、毎日のように唇が腫れるまでフェラをしては、濡らしたお股をせっせと開く快楽漬けの学生時代をお過ごしになる。
就職後は男に捨てられ、さらに激務からくるストレスでオナニー癖にも拍車がかかったことで、職場でもこっそり体を慰めねば耐えられないようになる始末。
お酒が入るだけで自然と濡れてしまい、男が欲しくなる体質にまで。
彼女がお酒の席でパンプスを脱ぎ、イスの下で美脚をぷらぷらさせ始めたらだいぶ酔ってエロい気持ちになってきたサイン。
とろんとした艶っぽい流し目を見境なく周囲に見せる頃には、外側に開きぎみの乳房と立派な乳首は衣服の下でこりこりに勃起し、股間は熱く溶けてにおうほど熟成中。体質とはいえお気の毒さま。
浮気せず、やるならオナニーしなさいね。
by H美ママ