バツイチ 亜希(36歳)/レズビアン・愛良

年の差レズビアン長編

「逝こう、いっしょに。愛良とイキたいの……お願い……」

 愛良は少しためらいながら仰向けの亜希の顔の上にまたがって、自分も亜希の股間に顔を寄せた。

「愛良のまんこ、パイパンなのね。可愛い。しかもなんか凄く濡れてる……」

「でしょ、私も濡れちゃってた」

「愛良の割れ目、すごくいやらしい匂いする……」

「恥ずかしいけど、私嗅がれると興奮するし、匂い嗅ぐの好きなのね」

「じゃあ嗅いであげる……嗅いでくれる……?」

「言わないで、すぐ逝っちゃいそう」

「愛良のまんこ嗅ぐから、私のまんこ嗅いで」

「だめだめ。嗅ぐけど、興奮させないで。すぐ逝っちゃうから」

「可愛い愛良のまんこ、じっくり嗅ぐね・・ふうううううううううんっ!」

「いや……だめ……だめ……、やめて……」

 愛良のクリトリスは、亜希が舌を這わせる前にすでに勃起していた。愛良は亜希のクリトリスを咥えたが、先に亜希にクリトリスを咥えられて、腰がびくっと震えた。それからすぐに亜希の舌が包皮を剥いてクリトリスの側面に纏わりついてくるのが分かった。

 愛良も半分剥けた亜希の包皮を舌でめくってクリトリスに舌を絡めようとしたが、次の瞬間、亜希がもの凄い勢いで愛良のクリトリスを吸い上げた。

じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……っ!

「お願い、お願い! 亜希さん、だめ! お願いだめ……だめ……! だめ! いや」

「愛良のクリトリス、すっごく美味しいの。クリトリスとまんこの匂いも嗅いじゃう」

「だめ……だめ、お願い、いっちゃう、お願いお願い、いっちゃう!」

ジュルジュルウっじゅるじゅうじゅるじゅうっ!

ふうううううううんっ!

「ああああぁぁ……!」

 ふいに亜希が両手の指先で愛良の両乳首を摘まんできた。愛良はすぐに体を起こそうとしたが、亜希が愛良の左右の乳首を同時に摘み、しかも指先で揉みしだきながら引っぱり始めたため、身動きできなくなった。

「お願い、おねがい、乳首やめて……だめ、お願い!」

 愛良は亜希のクリトリスを咥えられないまま、乳首を引っ張られ、クリトリスを吸われながら悲鳴を上げるしかなかった。

「だめだめ、同時、お願い……だめだめ、いやいや……! 逝くイク逝く逝く!」

 もともと敏感な乳首とクリトリスを同時に責められて、愛良の体はすぐに限界を迎えた。

 愛良の勃起したクリトリスは凄まじいバキュームクンニで吸引され、亜希の激しい舌の摩擦で熱を帯びながら、敏感な乳首を指圧でもみくちゃにされて意識が遠のくのを覚えた。愛良は亜希のディープキスで目が覚めた。

 愛良が気が付くと、亜希は愛良の口に舌を這わせながらオナニーをしていた。

 親指でクリトリスを弄りながら中指と薬指を膣に押し込み、膣壁を刺激しながら意識を失った愛良の体をおもちゃにしてオナニーをしていた。

「はああん……ああん……目覚めた……? いい……」

「ああ……はあん……、寝てる愛良……、弄んで、一回逝っちゃった……」

「ねえ……しよ……もっとしよ……愛良、可愛い……ねえ、しよ……」

 そう言うと、亜希はすぐに愛良の膣に指を入れてきた。

 亜希の言う夜までまだ3時間残っていた。

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